持続可能で災害に強い安全・安心なまちづくり(環境、危機管理、消防など)

【アイデア(未来)】「持続可能で災害に強い安全・安心なまちづくり」の実現に向けて必要な取組・アイデアは?

道路の冠水対策が急務です。対策案として、公園を2〜5メートルほど掘り下げて遊具を設置し、大雨や台風の際にはそのスペースに大量の水を一時的に貯めることで、道路や周辺地域の浸水被害を軽減する仕組みを提案します。このような取り組みは、岩槻区や春日部市でも実施されている例があります。 (編集済み)

2024/11/6

避難所地区ごとの防災キャンプを開催し、避難所での炊き出しや就寝体験などをして、楽しく学びながら地域の人同士のつながりを強め、交流の機会とする。

2024/10/20

南越小のあたり、歩道を更に自転車と歩行者用に色分けされていて居ますが この近辺では貴重な移動手段である自転車の肩身が狭くならないように、 今後はどの道も車道・チャリ道・歩道をガードレールや縁石等で仕切るのが理想です 人の知識に頼るのは厳しい。

2024/9/15

クライシス・マッピング(災害が起こった際に、SNSに投稿された情報(画像や位置情報)をもとに、被害状況をリアルタイムで地図上に表示すること)の活用は有効だと思う。 (編集済み)

2024/9/15

カテ違いだったらすみません。 近年発生しているリチウムイオン電池によるパッカー車の火事は、市にとって大きな損失ですから、より丁寧に啓発することをお願いしたいです。

2024/9/5

とりあえず自転車は左側通行、止まれで一時停止、歩道は歩行者優先。これを守れば大半の事故は防げると思う

匿名

2024/9/3

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